電子商品の電磁波が体に与える影響

私たちの生活に、電磁波を発生させる様々な電子商品があります。電子商品において最強の電磁波を発生しているのが、電子レンジです。そして、パソコン、携帯電話、照明機器も電磁波を生じています。電磁波が身体に悪影響を及ぼすとする研究結果が、WHOなど世界中から出てきています。
電磁波の身体へ及ぼす影響の、完全なメカニズムは解明されていません。しかし解明されていないからと言って、安易に体が電磁波を浴びる環境に置くのは、お勧めできません。電磁波は危険なものと認識して対応するほうが、安全だと思います。
電磁波とは、電場と磁場の両方の性質を持った波のことです。電磁波には周波数があり、周波数の高さや低さで様々な電磁波の種類に分けられます。太陽から降り注ぐ、紫外線や赤外線、可視光線も電磁波です。ですから電磁波全てが悪いという訳ではありません。
電磁波の中でも、体に悪影響を及ぼすとされているのが、電子商品や高圧送電線などから出る電磁波です。
WHOは2011年、携帯電話を発がん性を持つ危険有害物質と指定しました。
電磁波は発がん性以外にも、小児白血病、流産、幼児性突然死症候群、ダウン症、うつ病、白内障などのリスクが高まる可能性があると指摘されています。
特に、赤ちゃんの頭蓋骨は大人よりも薄いので、脳が電磁波の影響を受けやすいとも言われています。またお腹の中にいる胎児が電磁波を浴びると、流産や先天性異常などの障害が起きる可能性もあると言われています。
その中、携帯電話(スマートフォンも含む)から出る電磁波は、通話中に強い電磁波が出ます。その強い電磁波を耳に当てているのですから、脳に相当のダメージを与えていると思われます。また電子レンジやIHクッキングヒーターも強い電磁波が出ています。電気カーペットや電気毛布の上で寝るのは、体中に電磁波を浴びるので非常に良くありません。また、高圧送電線付近に住んでいる子供は、小児白血病の発症率が高いとのデータもあるようです。